荷主スマートウォッチなどのウェアラブルデバイス開発・販売のエンステム(東京都中央区)は3日、中国デジタル機器大手のファーウェイと業務提携を締結し、ファーウェイ・デベロッパー・カンファレンス2024に登壇したことを発表した。業務提携により、HUAWEIのウェアラブル製品を活用した法人向けサービスの拡大を目指す。また、会議では両社の協力による新たな事業展開が紹介された。
同社は日本法人顧客向けに安全運転および安全生産ソリューションを提供するため、スマートウォッチ「Nobi for Driver(ノビ・フォー・ドライバー)」と新サービス「MAMORINU(マモリヌ)」を開発、販売を行っている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com