ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

神奈川ト協、環境対応車導入促進事業活用呼びかけ

2024年7月9日 (火)

環境・CSR神奈川県トラック協会は5日、環境優良車普及機構(LEVO)による「次世代商用車(トラック、バス、タクシー)普及促進のための補助制度及びLEVOのGXメニュー推進について」のユーチューブ動画を紹介した。

動画では、2050年のカーボンニュートラルに向けたEV(電気自動車)、FCV(燃料電池自動車)などの環境配慮型車両の普及が求められているが、特に商用車では事業者の負担も必要となるため、LEVOも補助金を活用した導入促進事業を積極的に推進していることを説明。国や、全日本トラック協会(全ト協)、各関連団体などによる補助金や助成事業についても紹介されており、全ト協も「令和6年度環境対応車導入促進事業」「令和6年度アイドリングストップ支援機器導入促進事業」などの積極的な活用による環境対策を呼びかけている。

■LEVO 事業部『環境優良車普及機構』チャンネル

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com