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Phoxter、立体型ロボットソーター市場参入

2026年5月13日 (水)

サービス・商品Phoxter(フォクスター、大阪府豊中市)は13日、HyperLeap製のフレキシブルロボット仕分けソリューション「HyperSort」と、スタンドアロン式縦型ソーター「HyperWall Node」の販売を開始したと発表した。大阪府茨木市の自社R&Dセンターでは実機展示を開始し、見学会の受付も始めた。

HyperSortは、モジュールを組み合わせる構造を採用し、大規模改修を伴わず既存倉庫レイアウトを活用できる点が特徴だ。最短1-2週間で稼働開始でき、ライン停止なしでロボットや仕分け口を追加できる。床荷重要件は300キロ/平方メートルに抑え、アンカー工事なども不要としている。

システムは、AI(人工知能)ランダムピッキング対応ロボットアーム「HyperPick」、自律搬送ロボット「HyperBot」、多次元ソーター「HyperWall Solution」、積込ステーション「HyperStation」で構成する。立体仕分けにより従来比40%以上の省スペース化を実現するほか、最大2000台のロボット群制御に対応し、24時間365日の安定稼働を可能にした。

また、スタンドアロン式縦型ソーターHyperWall Nodeは10分で設置可能で、中小規模物流施設や多SKU対応現場への低コスト導入を想定する。

同社は、これまで物流自動化やAI外観検査システムなどを展開しており、今回の製品投入で物流DX需要への対応を強化する。R&Dセンターでは物流自動化や工場自動化を検討する企業向けに見学会を随時開催する。

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