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ビットキー、宅配ボックス連携スマートロック拡大

2026年5月13日 (水)

サービス・商品ビットキー(東京都中央区)は12日、大阪ガス都市開発が開発する賃貸マンション「URBANEX」シリーズの新築物件に、コネクトプラットフォーム「homehub」とスマートロックが標準採用されたと発表した。関西エリアでの導入に加え、8月以降に計画する首都圏の新築物件にも順次導入を拡大する。

新築賃貸物件では、エントランスと各住戸ドアにスマートロックを設置する。入居者はスマートフォンアプリ「homehub」やICカード、暗証番号などで解錠できる。首都圏物件では宅配ボックスシステムとも連携し、エントランス解錠時に音声などで荷物到着を通知するほか、宅配ボックスもスマートフォンで解錠可能とする。これにより、再配達削減や宅配ボックスの回転率向上を図る。

▲宅配ボックスをスマホで解錠する様子(出所:ビットキー)

管理会社側では、クラウドによる鍵管理を導入することで、退去時のシリンダー交換や鍵登録作業を削減できる。内見や原状回復時にはワンタイムパスコードを発行し、物理鍵の受け渡しや移動対応の効率化を進める。

大阪ガス都市開発では2021年から関西エリアの新築マンションでビットキー製スマートロックを導入してきた。入居者アンケートで利便性向上への評価を得たほか、物理鍵管理や現地対応の負担軽減効果も確認できたことから、首都圏物件への本格導入を決定した。建設費や施工費の上昇が続くなか複雑な接続工事が不要で、将来的なメンテナンスやアップデート費用の抑制も期待している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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