環境・CSReMotion Fleet(東京都品川区)は13日、アスエネ(東京都港区)と輸送・配送分野の脱炭素化に向けた事業連携を開始したと発表した。CO2排出量の可視化や商用EV導入支援を通じ、物流事業者のDX(デジタルトランスフォーメーション)とGX(グリーントランスフォーメーション)を推進する。
今回の連携では、アスエネが運営するCO2排出量見える化・削減・報告クラウド「ASUENE」内のマーケットプレイス「ASUENE STORE」に、eMotion Fleetのクラウド型テレマティクス車載器と商用EV導入・運用ワンストップサービスを掲載する。アスエネの顧客基盤を通じ、輸送・配送分野での脱炭素ソリューション提供を拡大する。
クラウド型テレマティクス車載器では、走行データを自動収集し、燃料法によるCO2排出量可視化に対応する。日報集計などの手作業を削減するほか、協力会社を含めたサプライチェーン全体の排出量管理にも対応する。また、エコドライブやアイドリングストップの徹底、車両稼働分析による車両台数最適化支援など、燃料費削減や運行効率化も支援する。
商用EV導入・運用ワンストップサービスでは、車両選定から充電インフラ整備、運行・エネルギー管理までを包括的に支援する。EV運行・エネルギー管理システム(FMS/EMS)により、車両や充電設備を一元管理し、契約電力ピーク抑制や現場負担軽減を図る。車両や充電器、ソフト、保守を組み合わせた月額定額サービスも提供する。
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