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ジグザグ、越境ECコンバージョンデータ共有

2024年7月11日 (木)

ECEC(電子商取引)関連事業などを展開するジグザグ(東京都渋谷区)は11日、フェイスブックジャパン(メタ)と連携して越境ECコンバージョンデータ共有スキームを開発したと発表した。このスキームは、ジグザグの購入代行サービス「WorldShopping(ワールドショッピング)」を通じて取得された越境購入データをメタと共有し、広告のターゲティング精度を向上させるものである。

(出所:ジグザグ)

この連携により、国内EC事業者は海外市場向け広告の効果を高め、売上増加が期待できる。

同社は、7月17日に無料ウェビナーを開催し、本スキームの詳細と活用方法を紹介する予定だ。

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