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ラスピーとストレージ王が防災備蓄サービス開始

2024年7月17日 (水)

(出所:Laspy)

サービス・商品防災備蓄サービス提供のLaspy(ラスピー、東京都千代田区)は17日、防災備蓄の新サービスを開始したと発表した。この新サービスは、同社と、トランクルームサービスのストレージ王(千葉県市川市)が協業し、東京都新大塚にある屋内型トランクルームで防災備蓄品を保管し、安否確認サービスをセットで提供するもの。

東京都は一斉帰宅抑制のため事務所での防災備蓄を推奨しており、このサービスにより利用者は保管場所の心配なく定期的な管理と補充が行える。サービスの特徴として、防災備蓄品の定期的な提供・補充、使用期限管理、安否確認サービスが含まれ、企業のサステナビリティ対策にも寄与する。

協業キャンペーンとして、2024年9月30日までに申し込んだ方に防災備蓄品の飲料水(2リットル×6本)を10ケースプレゼントするキャンペーンを行っている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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