国際韓国HYUNDAI IT(ヒュンダイアイティー)のデジタルサイネージ総代理店である協同コム(東京都中央区)は、台湾メーカー AUO(友達光電)製の液晶パネル合計138枚を、韓国サイネージメーカーのGSDへ納入することを決定した。共同ゴムは、弊社は東アジア地域(日本・中国・台湾・韓国など)における電子部品の輸入事業を行っており、新規事業として液晶パネル・半導体の三国間貿易事業を本格的に開始、今回の納入はその一環。
今回は、GSDがアメリカへ販売するデジタルサイネージに搭載する液晶パネルのオーダーだったが、通常の16:9サイズではないことから、選定に苦戦しているところ、協同コムの輸入ネットワークを活かし、納入の提案に繋がったとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com