行政・団体助成金の申請サポートを行うナビット(東京都千代田区)は1日、国土交通省が推進する「物流標準化促進事業」の申請サポートサービスを開始すると発表した。同助成事業は、パレタイザーやフォークリフトなどの設備導入に対し、最大600万円の補助金を出すというものであり、企業の物流効率化を支援することを目的としている。
ナビットは、助成金や補助金の申請に関するサポートを提供しており、今回のサービスもその一環として展開される。申請受付期間は2024年8月2日から10月31日まで。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com