拠点・施設霞ヶ関キャピタルは3日、埼玉県三芳町で冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 三芳II」を着工したと発表した。同社がアセットマネジメント業務を受託する施設で、自動ラックを導入し、冷凍庫内の荷物の入出庫を自動化する。冷凍倉庫での作業負担の軽減や省人化につなげる。

▲LOGI FLAG TECH 三芳Ⅱの物件イメージパース(出所:霞ヶ関キャピタル)
施設は関越自動車道・三芳スマートインターチェンジ(IC)から1.3キロに位置し、東京都心や広域配送へのアクセスを確保する。1階に荷さばきエリアとプラス5度帯の冷蔵エリア、2階にマイナス25度帯まで対応する冷凍保管エリアを配置する。2階は天井高20.4メートルで、自動ラックを活用して2万1846パレットを収容する。
冷凍設備には、2030年のフロン規制を見据えて自然冷媒を採用する。屋根には太陽光発電パネルを設置し、再生可能エネルギーによる電力供給にも対応する計画。霞ヶ関キャピタルは、冷凍・冷蔵・常温の3温度帯施設や危険物倉庫などを「LOGI FLAG」ブランドで展開している。
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