ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

日本通運、CO2で選ぶ航空輸送を北米4都市へ

2026年8月3日 (月)

ロジスティクス日本通運は3日、航空輸送時のCO2排出量を可視化し、排出量の少ない便を選択できる国際航空輸送サービス「NX-GREEN FORWARDING~AIR~」について、対象エリアを北米向けに拡大したと発表した。7月31日から、成田発ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、ダラス・フォートワース向けで提供を開始した。

同サービスは、見積もり段階で複数のフライト候補と想定CO2排出量を提示し、荷主がリードタイムに加えて環境負荷を基準に便を選べる仕組み。日本通運の排出量計算ツール「NX-GREEN Calculator」を活用する。従来は成田発アムステルダム、フランクフルト、パリ向けで展開していた。

今回、CO2排出量の算出フローについて、日本海事協会(ClassNK)からISO 14064-3:2019を基準とする妥当性評価を取得した。算定結果を各種開示資料の参考情報として活用しやすくする狙いがある。

日本通運は今後、対象となる発着空港や仕向け地を順次拡大する。対象拡大により、北米向けでもCO2排出量を基準にフライトを選択できるようになった。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。