イベントコンピュータソフトウェアの販売などを手掛ける扶桑電通はこのほど、セミナーを開催すると発表した。
同セミナーでは、社会保険労務士の高橋聡氏を招き、改善基準告示が改正されドライバーの時間外労働の上限960時間規制が実施された今の運送事業者の現状と、今後の給与制度設計について解説する。また、2024年問題のソリューションとして、富士通デジタコの労務管理システム「ITP-WebServiceV3労務管理オプション」、運送業務支援システム「トラッカーズマネージャー」、運送業で導入されている「給与大臣NX」を紹介する。
日時は8月28日、受講無料。
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