ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

社内の連絡・共有ツールのツナグ、導入900社突破

2024年8月9日 (金)

サービス・商品スタメン(東京都千代田区)は8日、同社が開発・提供する「TUNAG」(ツナグ) の利用企業数が900社を突破したと発表した。

同システムは、従業員数が1万人を超えるグローバル企業や中小企業など、規模や業種を問わず活用されている。一例として、労働組合向けの「無記名投票機能」では、従来の紙や対面での投票・アンケートに代わり、人件費や手間のかからない運営が可能になる。

ツナグは、スマートフォンでDX(デジタルトランスフォーメーション)を可能にするオールインワンアプリで、情報共有、申請・報告、人材育成、社内交流といったようとがある。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com