ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ヤマタネ、社内情報共有にツナグを導入

2024年7月25日 (木)

サービス・商品デジタルシステム開発のスタメン(東京都千代田区)は24日、ヤマタネがDX(デジタルトランスフォーメーション)ツール「TUNAG」(ツナグ)を導入したと発表した。

ツナグは、社内の情報共有や申請・報告、人材育成や社内交流などをオールインワンで提供するアプリ。ヤマタネは、社員間のコミュニケーション活性化と情報発信の簡素化を目指して導入した。

ヤマタネは2021年に策定したパーパス「多様な人財が集い、社会に貢献する力を生み出す」の浸透を図るため、社員が気軽に意見交換できる環境作りを目指しており、そのために同ツールを選定したという。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com