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イトーキ、仕分けシステムの多品種展開図る

2024年8月16日 (金)

財務・人事イトーキはこのほど、2026年を最終年とした中期経営計画の進ちょく状況を発表した。

サプライチェーンマネジメント改革の一環として、ことし1月にはオフィス家具搬送のソーア(東京都墨田区)を子会社化するなど物流体制を強化。次期物流改革プロジェクトも開始している。

同社は物流施設領域の開発にも注力しており、冷凍食品需要や自動化への対応として、物流向け仕分けシステム、SAS(シャッターアソートシステム)の多品種展開を図る。

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LOGISTICS TODAY編集部
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