イベント産業用ドローンの製造販売などを手掛けるイームズロボティクス(福島県南相馬市)は22日、物流事業者、防災・危機管理責任者責任者、自治体担当者など向け、ドローン物流や災害時のドローン活用をテーマとするセミナー「物流用ドローンのウェビナー」を9月5日にオンライン開催することを発表した。
同セミナーの内容は、第1部が「令和6年能登半島地震対応 これからのドローンの災害利活用を考える」、第2部が「進化するドローン物流 海外事例と国内の取り組み 中国ラストワンマイル配送80円の衝撃」。講演者はイームズロボティクス社長の曽谷英司氏。
「物流用ドローンのウェビナー」の開催日は9月5日の14時-16時。開催形式はオンライン(Zoomウェビナー)、参加費は無料、申し込みは先着100人。
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