フード八天堂(広島県三原市)は5日、広島空港前で運営する体験型食のテーマパーク「八天堂ビレッジ」内に新工場を建設すると発表した。同日着工し、2027年6月の完成を予定している。
新工場では、和菓子・洋菓子・パンとこれまで歩んだ歴史を基に、パン・菓子ジャンルを拡充する。手土産やギフトとして選ばれ続ける高付加価値食品メーカーを目指し、生産体制の強化を図る。また、食品安全マネジメントシステムの国際認証であるFSSC22000の取得を目指し、リスク管理の強化や業務効率化を進めるとともに、国際市場への展開加速につなげる。

▲新工場イメージ(出所:八天堂)
施設内には広島空港周辺の観光振興や地域貢献の一助として、体験見学施設を設ける計画だ。
八天堂は「食のイノベーションを通した人づくり」を掲げており、新工場を通じて新たな食文化の創出に取り組むとともに、携わる人の成長とウェルネスな人生の実現を目指すとしている。
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