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三菱重工とJAL、航空機保守事業で共同検討

2024年8月27日 (火)

荷主三菱重工業は27日、日本航空(JAL)と共同で、航空機のアフターマーケット事業などについて検討を開始すると発表した。

航空機のアフターマーケット事業とは、航空機が製造・販売された後の修理・整備、部品供給、改修などのサービスのこと。国内外の航空旅客需要の回復と、それに伴う航空機の整備需要の高まりを受け、アフターマーケット事業の強化を図る。

三菱重工の航空機メーカーとしての知見と、JALの航空機運航・整備の知見を生かし、効率的なアフターマーケットサービスの提供について検討を進める。

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LOGISTICS TODAY編集部
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