オープンロジ、enforceとAPI連携でキャンペーン

荷主オープンロジ（東京都豊島区）は28日、「ecforce連携開始キャンペーン」の申し込み期間を11月30日まで延長すると発表した。同社が、SUPER STUDIO（目黒区）が提供する統合コマースプラットフォーム「ecforce」とAPI連携を開始したことを記念して実施する。

同キャンペーンでは、オープンロジ利用料金、「ecforceエキスパートプラン」を最大240万円（税抜）割引（オープンロジ利用料190万円＋倉庫移管費上限50万円）し、「ecforceスタンダードプラン」において最大14万8000円（税抜）割引する。

申し込み締め切りは11月30日。利用開始期間はことし3月18日～2025年2月28日。

Ecforceは、マーケティングからサプライチェーンに関係する人々の顧客体験を最大化する統合コマースプラットフォームで、オンラインとオフラインのデータを統合管理するもの。

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LOGISTICS TODAY編集部
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