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三菱AL、新型EVバイクのリース開始

2024年10月10日 (木)

「M-crew」外観(出所:三菱オートリース)

荷主電動モビリティーメーカーのツバメ・イータイムズ(東京都江東区)と三菱オートリース(港区)は8日、10日から新型EV(電気自動車)バイク「M-crew」のリースを開始したと発表した。

M-crewは、ツバメ・イータイムズが開発した最新モデルで、バッテリーの持続時間が長く充電回数を減らせるため、業務効率の向上とコスト削減に寄与する。航続可能距離は195キロ。また、騒音の少ない静音設計により、都市環境への負荷を最小限に抑える。

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LOGISTICS TODAY編集部
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