財務・人事船舶の自動運転技術開発を手がけるエイトノット(堺市北区)は15日、プレシリーズAラウンドで5億7000万円の資金調達を実施したと発表した。資金は自社開発の自律航行プラットフォーム「エイトノット AI CAPTAIN」の機能強化やチームの拡充に使用される予定。
新規投資家としてスパイラルイノベーションパートナーズ(東京都港区)や伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(同)などが参加し、累計調達額は7億6000万円となった。
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