
▲アサフェス2024(出所:アサヒロジスティクス)
話題アサヒロジスティクス(さいたま市大宮区)は18日、千葉長沼共配センターで9月29日にアサフェス2024が行われたと公表した。これは西淀川営業所、秋田センター、盛岡共配センターに続く4箇所目の開催となる。今回のアサフェスは、従業員とその家族への感謝を伝えるとともに、会社の雰囲気や仕事に対する理解を深めてもらうことを目的としている。
イベントでは、かつサンド、からあげ、フライドポテト、ソーセージ、焼きそば、かき氷などの料理が提供され、からあげやとんかつなどは取引先の製品が使用された。特に二度揚げしたとんかつが評判で、ジューシーでサクサクの仕上がりが好評だった。また、アイスコーヒーやアイスティーも提供された。
アトラクションでは、わなげやお菓子すくいに加え、トラック乗車体験と冷凍庫体験が人気を集めた。冷凍庫体験では、参加者がマイナス20度の冷凍庫内で濡れたタオルを回して凍らせ、冷凍庫の冷たさを体感した。
イベント当日は雨が降り始めたものの、150人以上が来場。今年度の最後のアサフェスは26日に東松山石橋営業所で開催される予定。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com