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ハパックロイド、独ハンブルク港で旗艦命名式

2024年11月5日 (火)

▲ハンブルク港での新造船ハンブルク・エクスプレスの命名式(出所:ハパックロイド)

ロジスティクスハパックロイド(ドイツ)は4日、ハンブルク港のブルチャードカイ・コンテナターミナルで新造船「ハンブルク・エクスプレス」の命名式を行ったと発表した。

同船は、韓国のハンファ・オーシャン造船所で建造された12隻のうちの7番目に当たり、全長399メートル、積載能力2万3660TEU。このクラスの新造船はドイツ船籍のコンテナ船としては最大となる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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