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地区宅便、コニポスラベル発行システムをリリース

2024年12月5日 (木)

サービス・商品メール便・ポスティング会社の地区宅便(東京都練馬区)は5日、同社のポストイン配送サービス「コニポス」にて、「コニポス」と「ゆうパケット」のラベル発行が簡単にできる新ラベル発行システムを導入したと発表した。

従来コニポスを利用する場合、コニポス対象エリア外に発送する際はゆうパケットを利用できたが、ラベル印刷時にシステムの切り替え作業が必要だった。新システム導入により、システムの切り替え作業が不要になる。

新システムは、直感的なデザインで、初めてでも簡単にラベル発行が可能。手作業の削減により業務効率化と発送コストの低減に寄与する。

同社は、新システム導入の記念キャンペーンを実施し、新規利用の企業限定(抽選で1社)で、最大100個までコニポス送料を無料提供する。受付期間は12月5日-16日。

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LOGISTICS TODAY編集部
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