
(出所:商船三井)
環境・CSR商船三井は16日、同社のモーリシャス共和国に係る自然環境保護・回復と社会貢献活動を特集した専用ウェブサイト「MOL for Mauritius」を更新したと発表した。
同サイトでは、6月4日-7日に、同社取締役会長の池田潤一郎氏がモーリシャス共和国を訪問し、滞在中は、駐モーリシャス日本国特命全権大使菅正広氏同席の元、JICAによって整備された気象レーダーシステムを視察。また、公益信託商船三井モーリシャス自然環境回復保全・国際協力基金が助成する地元NGO団体のイベントに出席したことなどが記載されている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com