調査・データ物流コンサルティングファームの船井総研ロジ(大阪市中央区)は18日、物流業界におけるAI(人工知能)活用をテーマにした資料「小売業・製造業・卸売業のための、物流業界AI活用メソッド」を無料公開したと発表した。
同資料では、国内AI市場の成長動向や、AI導入を成功させる3つのポイント、物流現場での活用事例が詳述されている。
日本のAIシステム市場は成長を続け、2027年度には1兆1000億円に達する見通し。物流業界では、配送ルートや在庫管理、配車計画など膨大なデータ処理が求められ、AIを活用することで効率化やコスト削減、人材不足解消が期待されている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com