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日本郵政、郵便ポストが見ている世界を掲出開始

2024年12月27日 (金)

ロジスティクス日本郵政は27日、「郵便ポストが目の前の景色を見ていたら」というテーマで、日本各地の景色を郵便ポストの視点から楽しめる広告「#郵便ポストが見ている世界」を掲出すると発表した。同広告は12月30日から2025年1月5日、新宿駅メトロプロムナードで実施される。上映時間は4時30分から翌1時。

同企画では、全国に設置されている17万3935本の郵便ポストが捉えている景色を映像として再現。投函口を通じて見る日本の自然や街並み、さらにはそこに暮らす人々や動物の様子を大画面に映し出す。同社は、この映像を通じて郵便ポストの役割や親しみを感じてもらうことを目指している。

また、郵便局の魅力を伝えるウェブメディア「JP CAST」では、このプロジェクトに関する詳細記事が公開されており、オンラインでも鑑賞が可能だ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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