サービス・商品物流博物館は、2月23日に昭和20年代から50年代の物流に関する映画フィルムをテーマ別にピックアップしたマンスリー上映会を開催すると発表した。上映会は毎月行われており、当日はデジタルリマスター版の作品2本が上映される。
上映会では、日本通運が開発した世界最大級の超大型トランスポーターを紹介する「アラビアの水-超大型トランスポーターの誕生-」(1981年制作)と、同社のモジュール輸送および据付システムを紹介する「モジュール輸送・据付システム」(1983年制作)が上映される。上映時間は13時30分から14時30分、15時00分から16時00分の2回で、各回15人が定員となっている。参加は無料だが、別途入館料が必要で、事前予約は不要。
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