行政・団体経済産業省は1月31日、「持続可能な物流を支える物流効率化実証事業」の審査の結果、TOPPAN(東京都台東区)を補助事業者として選定したと発表した。
同事業は物流の効率化に向けた物流施設の自動化や買い物困難者支援のための自動配送ロボットなどの実証実験を行う企業に対し、23億円を上限に補助を行う。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com