マップボックス、カンファでデジタル地図紹介3/6

イベントデジタル地図開発プラットフォームのマップボックス（東京都港区）は4日、「ReVision商用車・物流サミット2025」に登壇すると発表した。

「ReVision商用車・物流サミット2025」は、主に商用車やトラック運送における課題を中心に業界の先進的な動きや最新テクノロジー活用事例などを紹介し、商用車と物流の進化が向かう未来を考えるカンファレンス。

同社は午前のセッションにてリアルタイムな配達・集荷ステータスや、正確なETA（到着時間予測）など、物流に関するあらゆるデータをデジタル地図上に可視化することで達成できる効率化について、国内・海外事例を交えて紹介。最新のデジタル技術進化とコスト削減・収益力向上、ドライバー安全性向上などとの関連を解説する。

同サミットの開催日時は3月6日。ベルサール九段（東京都千代田区）で開催される。講演はZOOMウェビナーを使用し、オンラインでも同時配信される。

■ReVision商用車・物流サミット2025
https://rev-m.com/event_schedule/lo2025/reg/

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LOGISTICS TODAY編集部
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