国内本州四国連絡高速道路は6日、神戸淡路鳴門自動車道の下り線において、低速走行規制および一時流入規制を2月14日3時から行うと発表した。規制は20分ほど実施される。大型伸縮装置の交換工事に伴うもの。
規制の対象区間は、下り線(鳴門方面)の西淡三原インターチェンジ(IC)から鳴門北IC間で、低速走行規制は管理用車両が全車線を横一列に並び、20分間40キロ程度の速度で走行する。これにより、通行車両のない時間帯を作り、全車線で短時間の作業を行う。この間、淡路島南ICおよびパーキングエリアからの流入規制も実施される。
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