ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は26日、同社が運営する「貨物鉄道論文賞」2024年度受賞論文を掲載したと発表した。
「貨物鉄道論文賞」は、効率がよく環境にやさしい輸送機関である貨物鉄道の発展・利用促進へ向け、優れた提案や実績、研究などを顕彰することを目的としたもので、今年度の受賞論文は2024年11月に選考会が行われた。
最優秀賞は金沢大学 伊東尋志氏、日本鉄道マーケティング山田和昭氏の「陸海一貫インターモーダル輸送の可能性と社会効果」だった。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com