M&Aダイフクは12日、2017年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債を発行して150億円を調達すると発表した。
このうち50億円を米国マテハンメーカー「ウィンライト社」のM&A資金に充て、25億円を設備投資資金に、残額を長期借入金の返済に充てる。
米国で一般製造業・流通業向け保管・搬送・仕分け・ピッキングシステムの業容を拡大するため、米国ウィンライト社の株式取得資金として、2014年3月期に最大50億円を投入する。
これが中止となった場合は、16年3月末までの設備投資資金に充当する。
M&Aダイフクは12日、2017年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債を発行して150億円を調達すると発表した。
このうち50億円を米国マテハンメーカー「ウィンライト社」のM&A資金に充て、25億円を設備投資資金に、残額を長期借入金の返済に充てる。
米国で一般製造業・流通業向け保管・搬送・仕分け・ピッキングシステムの業容を拡大するため、米国ウィンライト社の株式取得資金として、2014年3月期に最大50億円を投入する。
これが中止となった場合は、16年3月末までの設備投資資金に充当する。
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