環境・CSRNIPPON EXPRESSホールディングス(東京都千代田区、NXHD)は13日、3月に東京ドームで開催されるメジャーリーグベースボール(MLB)の開幕戦「MLB WORLD TOUR TOKYO SERIES 2025 Presented by GUGGENHEIM」に「オフィシャルロジスティクスプロバイダー」として協賛すると発表した。シカゴ・カブス所属選手のユニフォーム袖にグループブランドシンボルを掲出するほか、試合会場である東京ドーム内のビジョンでCMを放映する。
同社グループの「ものを運ぶことを通して、人、企業、地域を結び、社会の発展を支える」という使命が、スポーツを通じて世界をつなぎ、感動を届けるMLBと深く共鳴したことから今回の協賛に至った。なお同社グループは2016年からMLBに協賛している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部