環境・CSR東海電子(静岡県富士市)は16日、地域に根差した飲酒運転防止教育を、より広く、より確かに広げていくために、官公庁・自治体が主催する交通安全・地域啓発イベントへの参加を希望していると発表した。
また、地域の安全・安心に貢献し、飲酒運転ゼロ社会の実現に向けて、皆様と共に歩んでいけるように、官公庁・自治体向けに、イベントの参加機会をいただくための特設サイトを開設した。
特設サイトでは、飲酒運転ゼロ社会の実現を目指し、啓発・教育活動をさまざまな機関と連携していることが紹介され、その活動の一環として、運転前のアルコールチェックでアルコールが検知された場合にエンジン始動を不能にする装置を開発・製造していることをアピール。飲酒運転を根絶する社会に向けた活動への参加と協力を呼びかけている。
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