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山九、インドネシアでマングローブ3000本を植林

2025年5月21日 (水)

環境・CSR山九は21日、同社の海外現地法人である山九インドネシア国際は、2024年8月から2025年2月にかけて、インドネシア南スラウェシ州マカッサル市においてマングローブの苗木3000本を植林した。

この活動は世界マングローブデーおよび山九インドネシア設立50周年を記念して実施されたもので、現地のNPO法人KEHATI財団と共同で行われた。実施にあたっては海洋保全財団のYKLや、マングローブ生態系を管理する地元の沿岸コミュニティグループも協力した。
2024年12月時点での調査では、植林した苗木の90%が順調に育成していることが確認されている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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