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タウ、三井住友海上と包括連携協定

2025年6月20日 (金)

環境・CSRタウ(さいたま市中央区)は10日、三井住友海上火災保険と防災・減災およびサーキュラーエコノミーに関する包括連携協定を締結したと発表した。

同協定は災害時における被災車両の迅速な移動やリユース・リサイクルの促進、不要品回収などを両社の強みを生かして連携することを目的とする。

具体的には災害支援・防災・減災、地域住民の安心・安全、環境保全およびサーキュラーエコノミー実現のほか、地方公共団体や企業への共同提案・協働を進める。今後は被災車両の処理仕組みを高度化し、復旧支援体制を強化するとともに、不要品回収サービスの拡充を図り、地方自治体と連携して地域課題の解決に取り組む。

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LOGISTICS TODAY編集部
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