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名港海運1Q、営業利益8.8%の減少|短報

2022年8月5日 (金)

財務・人事名港海運が5日発表した2023年3月期第1四半期連結決算は、名古屋港の輸出が自動車、自動車部品ともに減少し、輸入も原油などが伸びなかったものの、自社の取り扱いでは機械輸出や油脂原料輸入が増加。売上高は212億100万円と前年同期比8.9%の増収を確保した。営業利益は16億9400万円(8.8%減)、最終利益は12億300万円(20.7%減)となった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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