ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は7月31日、お盆休み期間(8月8日-18日)の貨物列車の運転計画について発表した。
8月8日までは通常どおりの運転。9日以降は需要に合わせ17日まで一部の列車を運転し、期間中は上り下り合計526本のコンテナ列車を運転する。
関東-北海道間、関東-九州間の列車はお盆休み期間を通じて運転する。関東-北海道間は往復各32本、関東発九州行きが計33本、九州発関東行きが計32本となる。
お盆休み期間明けの8月18日の午後以降の列車から順次、通常どおりの運転を行う。
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