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阪神国際港湾、カンボジア港湾で職員研修

2025年8月21日 (木)

環境・CSR阪神国際港湾は21日、カンボジア南部で唯一の大水深港を運営するシハヌークビル港湾(PAS)の職員研修を実施したと発表した。

研修は7月28日-8月8日の2週間にわたり行われ、PAS職員8人が参加した。テーマは「コンテナターミナル施設の維持管理」で、OJTを実施。最終日には成果発表会が開かれた。

(出所:阪神国際港湾)

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