フードコカ・コーラ ボトラーズジャパンは4日、熊本地震の影響で操業を停止していた熊本工場(熊本市南区)について、3日に生産を再開したと発表した。まず「い・ろ・は・す天然水」の生産を始め、ほかの製品も設備や周辺環境の状況を確認しながら順次再開する。
同工場は、7月28日に発生した地震を受け、安全確保と製品品質の確認を優先して操業を停止していた。施設や設備の点検を進め、生産再開が可能と判断した。
一方、道路網の被害などで輸送・配送への影響は残っており、一部製品では安定供給体制が回復するまで、納品数量を一時的に制限している。同社は被災状況を踏まえた供給体制を構築し、製品供給への影響を抑える。
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