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ウェアマッチ、3PL向けに運賃返金を自動化

2026年8月5日 (水)

M&A倉庫と荷主を仲介するカナダの3PLマッチング基盤、ウェアマッチは3日、配送費削減サービスを手がけるシッププラグ(米国)と独占提携したと発表した。フェデックスとUPSの配送遅延を自動検知し、返金請求を代行するシッププラグの機能を、ウェアマッチに登録する3PL事業者や荷主が利用できるようにした。

シッププラグは配送会社の請求書を監視し、サービス保証の対象となる遅配を抽出して返金を申請する。利用企業はフェデックスまたはUPSのアカウントを接続するだけで、既存の出荷業務を変更する必要はない。初期費用はなく、回収した返金額の一部を手数料として受け取る仕組みとなっている。

今回の提携では、ウェアマッチがシッププラグの技術をライセンスし、登録倉庫と荷主が個別に契約手続きをせず利用できる環境を整えた。3PL事業者は荷主への付加価値として、遅配時の返金回収を提案できる。

ウェアマッチは、米国を中心に空き倉庫やフルフィルメント拠点を比較できるプラットフォームで、2025年設立。今回の連携により、倉庫選定や3PL比較に加え、宅配便の請求監査と返金回収を組み込む。

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