ロジスティクス阪神国際港湾は10日、台湾港務および台北に拠点を置く船社を訪問し、協力関係を強化することを発表した。
訪問は6月25日から28日にかけて行われ、高雄港および基隆港の先進的な港湾施設を視察した。さらに、阪神港のインセンティブプログラムや整備状況を紹介し、国際コンテナ戦略港湾政策の推進に向けた港湾管理者と船社との連携の重要性を再確認した。
今後も引き続き、阪神港発展のために取り組むとしている。
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