イベント3D地図サービスを手がけるマルティスープ(東京都千代田区)は17日、物流や製造、建設現場での稼働管理をテーマにしたオンラインセミナー「【RFID・カメラ・位置情報】稼働管理の見える化×自動化の最適手段とは」を開催する。
セミナーでは、位置情報プラットフォーム「iField」(アイ・フィールド)を展開するマルティスープが、RFIDやカメラ、BLEなど複数の測位手段の特性やメリットを比較。現場環境や用途に応じた選定ポイントを精度・コスト・運用性の観点から解説する。従来の日報や口頭報告では把握できない客観的データを活用し、人員稼働率やボトルネック特定に役立てる実例も紹介する。
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