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Exotec、韓ムシンサ新拠点にロボット倉庫導入

2026年1月27日 (火)

サービス・商品倉庫自動化システムを手がけるエグゾテック(フランス)の日本法人Exotec Nihon(東京都港区)は27日、韓国大手ファッションプラットフォームの「MUSINSA」(ムシンサ)の新物流センターに、3次元ロボット型自動倉庫「Skypod」(スカイポッド)を提供すると発表した。ヨジュ市に新設された拠点への導入で、韓国では初となるSkypodシステムの大規模採用となる。

▲3次元ロボット型自動倉庫「Skypod」(出所:Exotec Nihon)

ファッション物流は多品種管理や季節変動、セール時の物量急増など運営の複雑さが課題となる。Skypodはロボットがラック間を水平・垂直に移動し、最大14メートルの高層保管に対応。限られたスペースで高密度保管と高速ピッキングを両立し、処理能力と作業精度の向上を狙う。エグゾテックはロボット本体に加え、ラックや制御ソフトウエアを含むシステム一式を提供し、将来の物量増加に応じて段階的な増設も可能とした。

安全面では、高層ラック環境に適したインラックスプリンクラーを前提とした設計を採用し、FM Globalの防災基準にも準拠する。MUSINSAは配送スピードと品質向上を目的に物流投資を強化しており、柔軟性と拡張性を評価してSkypodを採用した。

エグゾテックはユニクロやデカトロンなど世界的企業への導入実績を持ち、今回の案件を韓国やアジア太平洋地域での事業拡大の足掛かりと位置付ける。

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