M&A日本精機は27日、アルプスアルパインとの資本業務提携を解消し、業務提携のみを継続すると発表した。2021年に両社は資本参加を伴う提携を結び、統合コックピット製品を軸に協業を進めてきたが、政策保有株式の縮減を重視するガバナンス方針を背景に、資本関係を整理する判断に至った。
日本精機は保有するアルプスアルパイン株260万株を順次市場で売却する方針。一方、アルプスアルパインも日本精機株300万株を保有しているが、今後売却を進める意向を示している。
両社は自動車向け電子部品やモビリティー関連分野を主軸とし、車載システムの高度化を進めてきた。資本提携は解消するものの、製品開発や事業協業といった業務面での連携は従来どおり継続し、企業価値向上につなげる構えだ。
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