ロジスティクス名正運輸(愛知県飛島村)は5日、三菱ふそうトラック・バス(川崎市中原区)製の大型トラック「スーパーグレート」を新たに6台導入したと発表した。本社営業所、一宮営業所(愛知県一宮市)、名古屋南営業所(大府市)、住之江営業所(大阪市住之江区)、前橋西営業所(群馬県前橋市)に順次配備し、中部・関西・関東を結ぶ幹線輸送ネットワークの効率化と安定化を図る。

(出所:名正運輸)
同社は中部エリアを中継拠点とした効率的な幹線輸送体制の確立を進めている。名正運輸は最新鋭車両の積極導入を通じて、安定した幹線輸送の確保と環境負荷低減を両立させる方針だ。
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