ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

グリコ冷凍倉庫にマイナス25度対応AGV導入

2025年12月16日 (火)

▲導入した無人搬送車(出所:江崎グリコ)

サービス・商品江崎グリコは16日、完全子会社である関西フローズン(京都府八幡市)が、広島支店新設の冷凍倉庫にマイナス25度対応の無人搬送車(AGV)を導入したと発表した。冷凍環境下での重量台車搬送を自動化し、倉庫運用管理システム(WES)と連携することで、作業効率の向上と社員の負荷軽減、安全性の向上を図る。

AGVは愛知機械テクノシステム(名古屋市熱田区)、江崎グリコSCM本部技術開発部、関西フローズンが共同開発。マイナス25度の低温下でも安定したバッテリー性能を維持できる設計や、結露・凍結によるセンサー誤作動防止機能を搭載。搬送と荷役作業を自動連動させることで、効率的かつ安全な作業を実現する。

導入効果として、年間4928時間の作業時間削減、腰痛や凍傷リスクの低減、トラック待機時間の短縮、出荷ミスの大幅削減、エネルギーと運用コストの最適化などが見込まれる。

今後は効果を検証しつつ全国の同社グループ物流倉庫に順次展開し、冷凍物流の新たな標準モデルの確立と業界全体の効率化・安全性向上に寄与する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。