環境・CSR全国新スマート物流推進協議会(東京都渋谷区)は25日、フェーズフリー型物流インフラ実現会議の第1回会合を16日に開催したと発表した。平時と災害時を分けない物流体制の構築を目的に、ドローン活用を軸とした社会インフラの具体化に向けた議論を開始した。
初回会合では、東京大学大学院情報学環・学際情報学府の沼田宗純准教授が座長を務め、自治体や事業者が進めるドローン物流の実装事例や今後の展望を共有した。会議では、ドローンの着陸空間調査や飛行ルート構築の手順整理など、地域防災計画に位置付けられたドローン活用を実装段階へ進めるための論点を整理した。

▲第一回会議にリアルで集まったコアメンバー(出所:全国新スマート物流推進協議会)
今後は、学術面と事業面の両側から検討を深め、政策提言として取りまとめる方針。災害対応と日常物流を一体で設計するフェーズフリー型物流インフラの整備は、地域物流の持続性向上や防災力強化に寄与する取り組みと位置付けられている。
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