国内宮崎県は20日、宮崎港に新たな定期航路が4月に開設されると発表した。今月の東京航路開設に続き、ことし2件目の新規航路となる。
運航会社は鹿児島荷役海陸運輸(鹿児島県鹿児島市)で、代理店業務は南日本汽船(沖縄県浦添市)が担う。運航船はRORO船「うりずんNEXT」(総トン数7756トン、全長141.47メートル)。RORO船はトラックやトレーラーが自走で乗降し、シャーシ単位で輸送する貨物船。
航路は那覇港-宮崎港(木曜日)-大阪南港-那覇港を結ぶ。初回寄港日は4月2日の予定。
宮崎港では現在、フェリーやRORO船による神戸、堺泉北、東京、苅田方面の定期航路が運航している。今回の大阪南港・那覇方面の追加により、九州・関西・沖縄を結ぶ海上輸送ネットワークの拡充が図られる。
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